ABIST
AR ソリューション

ものづくりに可視化によるイノベーションを

ARで実現可能なこと・ベネフィット

3D再現

3Dモデルを実物と同じ大きさでホログラムとして実空間上に表示することが可能です。実物の中に入って行う作業を再現し、設計書では気づきにくいミスを発見でき、効果的な教育が実施できます。

リアルタイム表示
対象の機械や部品を認識し、作業を行いながら仕様や関連情報をリアルタイムに確認することができます。情報を参照する手間を削減することで作業の効率化やヒューマンエラーの防止が期待できます。
遠隔コミュニケーション
AR技術を利用して遠隔地から技術的なサポートができます。共通のホログラムをリアルタイムで共同編集することで、全員が現地にいるようなコミュニケーションがとれます。
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ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

たとえば、こんな方におすすめ

リモートで顧客サポートを検討している
現地の方にAR技術をご活用いただくことで、AR技術を通して技術者がサポートすることが可能です。新型コロナウイルスで訪問が困難な場合でも技術的なサポートが可能になり、技術者が全国各地を飛び回る必要がなくなります。


設計でのミスを減らしたい
建築物や大型の機械を3Dで再現することで、2Dの設計書では見落としやすい配線や導線のミスを未然に防ぐことができます。
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作業をしながら効率的に情報確認したい
部品や機械を認識して仕様書や設計書を表示することが可能です。「この部品はどこに使われているものだったかな?」と調べる際に、書類の束を漁る必要性がなくなります。
また、仕様書や設計書をホログラムとして表示することにより、両手を使った作業を継続しつつ情報を閲覧することが可能です。
効果的な教育を実施したい
メンテナンスの頻度が低い場合、実物を用いた教育は非常に困難になります。AR技術を利用することで、実物をメンテナンスしているような状況を再現することができます。
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ABISTのARサービス

アプリケーション開発
AR技術を組み込んだアプリケーションを要求分析からテストまで一貫して企画・開発致します。実現可能性調査やデモ/PoCも含めますので、「こんなことやりたいけど、できるのかな?」という場合でも、是非ご相談ください。
調査研究
ARとAIの組み合わせやIoTの利用など、最先端の技術を活用した開発も可能です。共同開発も承っておりますので、随時パートナー様を募集中です。
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開発事例・デモ

現実とホログラムとの重ね合わせ

デモ動画ではAR空間に配管を配置します。
図面だけでは分からず、実際に現場に赴く必要がある際に利用できます。
試験的に配管をAR空間上に配置し、複数人で確認することができます。
また、教育に利用することができます。

実物大ホログラム

HoloLensにて実物大のホログラムを表示し、実物が目の前にある状態を再現することが可能です。
教育や設計の補助に利用可能です。

AR空間上での家具の配置

AR空間上に家具を配置します。
内見などに利用でき、実際入居した際のイメージが湧きやすくなります。

開発可能なデバイス

Microsoft® HoloLens
HoloLensはWindows10搭載のウェアラブルコンピュータです。 半透明なディスプレイでデジタルコンテンツを実空間にあるかのように立体的な「ホログラム」として表示します。 ユーザーの手を認識したジェスチャーや、視線や音声認識による操作が可能です。 カメラやマイクを用いて現場状況を共有し、高度なコミュニケーションを実現します。
スマートフォン/タブレット
スマートフォンやタブレットはARデバイスとして利用可能です。不特定多数のユーザーがAR技術を利用したい場合に最適です。HoloLensとARコンテンツを共有することも可能です。iOS/Androidそれぞれ対応可能ですので、現在お使いのデバイスをご利用できます。
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お問い合わせ

AR受託開発承っております。
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